異世界と宇宙と現代異能のピンチが一度に降りかかり、それを片端から片づけていく、ごく普通の高校生(?)の話。
短めのジェットコースターみたいな話ですね。勢いでざっざっと切り抜けていくというか。説明を手短に済ませる為にそれぞれ二回目のピンチなのかな。
スケジュール組んで一週間程度で世界の危機を解決していく様は、なんというかまるっきり「冒険」というよりも「仕事をこなしている」という感じで、変な現実っぽさがあって妙な感じですね。
それぞれの事件は一応、黒幕が居て関連性があって、となるわけですが、万事解決と行かなかったようで。黒幕さんがこれで諦めるとは到底思えず、まだまだ受難が続きそうな気がします。
しかしシグ=リリン可愛いのに二巻で出番ないのは残念ですね。あと、姉さんが男らしくて大変素敵だと思います。
この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 1 (一迅社文庫)
著者/訳者:川口 士
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文庫 ( 252 ページ )
ISBN-10 : 4758042993
ISBN-13 : 9784758042994
この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! 2 (一迅社文庫)
著者/訳者:川口 士
出版社:一迅社( 2012-01-20 )
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文庫 ( 247 ページ )
ISBN-10 : 4758043000
ISBN-13 : 9784758043007

