2007/08/06
ガーゴイルおるたなてぃぶ3
ポスト @ 2:09:26 | 小説,田口仙年堂
おるたなてぃぶも三冊目。どうやら完全にアクション路線で突っ走るっぽいですねえ、こっちは。
今回は、百色に盗みの予告を受けた親分から護衛の依頼を受けた……というお話。そんなわけでかなり「吉永さん家のガーゴイル」とのクロスオーバーが多いお話となっています。ただ、「おるたなてぃぶ」だけではなく、本編の方で形成された人間関係をこっちにもってきてる部分もあって、一部「いつの話だっけ?」と思い出せず困惑しました。まあほとんど居ないと思いますが、「おるたなてぃぶ」だけ読んでる読者には不親切かも。
今回はみずちの黒幕も登場し、より対決の度合いを深めていきそうな感じですね。平賀さんの真意あたりも気になるところですし、お七さんの身の振りようも気になります。みずち側としては、今後は積極的にひかるにちょっかいかける理由が、一つ失われたような気がしますが……逆にひかる側には嫌でも追いかけてやろうという気概が見えるわけで、なんかある意味立場逆転するのかしら。
- 著者 : 田口 仙年堂
- 発売日 : 2007-07-30
- 出版元 : エンターブレイン
- 評価 :
- 価格 : ¥ 609
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