2007/09/06
灼眼のシャナⅩⅤ
ポスト @ 0:34:28 | 小説,高橋弥七郎
んー、「こんなとこで過去回想の外伝かよ……」というのが正直なところ。残念ですよ。しかもこの話、今ひとつ、現在進行中の本編との関わりが薄い気がするんですよね(一応、ヒラルダに関する説明という位置付けなのかなあ)。
で、エピソード自体は……。約束の二人の無邪気っぷりが微笑ましいですね(苦笑するしかない感じだが)。なんだこのバカップルは。キアラも可愛らしいんだけど……今後も出番なさそうな印象。
そして敵の考えが面白かったな。むしろ、敵方の主張の方が格好良いですよねえ(凄まじいまでの人間に対する信頼感だと思う)。結局目論みは潰えるわけですが、途中まで成功しかかったことを考えると、実は世界の一部くらいにはあれ届いてたんじゃないかなーなんて期待したくなります。
- 著者 : 高橋 弥七郎
- 発売日 : 2007-08
- 出版元 : メディアワークス
- 評価 :
- 価格 : ¥ 599
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