2007/09/18
学園カゲキ!②
ポスト @ 1:04:33 | 小説,山川進
ううーん、やっぱり文章がもうちょい上手くなると良いんだけどなあ。
作中劇の登場人物であるアユと、同級生の逢由の書き分けが上手くできていない気がします。両者は設定上では、かなり性格に違いがある(きぐるみんのアユは明るくて行動的な人気者、現実の逢由は引っ込み思案で大人しい)はずなんですが、中盤以降の会話ではあんまり違いが明確に出来てない気がします。
それと、終盤判るとある事実\が、どうしても唐突感が否めませんでした。拓海のそれまでの言動がそれっぽくないんですよね\。もう少し何か匂わすように書いて欲しかったと思います。
ストーリーは、二人の少女の友情のストーリーなのですが、劇中劇のあんまりにもあんまりなラストが結構好きです。あのオチは酷すぎる(苦笑)。本当にドラマ見てたらちゃぶ台返ししたくなりそうです。
- 著者 : 山川 進
- 発売日 : 2007-09-19
- 出版元 : 小学館
- 評価 :
- 価格 : ¥ 600
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