2007/10/01
カラブルワールド 緑の闇
ポスト @ 1:32:11 | 小説,香月紗江子
ちょっと状況を把握しにくい文章があったけど、お話は結構面白かったなあ。後書きにある、ネタばらしになっちゃう某映画ってアレ\ですね。僕はちゃんと映画見たかどうか定かではないのです(少なくとも映像はどっかで見てると思うんだけど、映画見たのか、なんかでCMとか画像とかだけ見たのかが分からない)が、非常に気持ち悪くてインパクトがあったような記憶があります\。
でお話は、第二次世界大戦の足音迫る頃のこと。魔術師とか、他の生物などの因子を持つ人間が居たりとか、ちょっと現実と違う世界。主人公は下級階層出の少年。魔術のルーツを探る教授に付き添い、ジャングルの密林に踏み入って事件に巻き込まれる……という感じ。
なんか今ひとつ軍人さんの行動原理が謎だった(密林に入るなと言っておいて、休暇で遊びに来てる上司がいいよって言ったらすんなり一緒に連れて行くあたりとか、なんか今ひとつ納得行かなかった)んですが、それ以外は、ハラハラドキドキのハリウッド製作映画という感じでなかなか面白かったです。現地で会ったアーバティという女の子もなかなか可愛かったですしね。
しかし展開は意外と容赦なく。ただまあ、描写が重くないのでそういう展開さえも割とあっさり読めちゃうのは良いのか悪いのか微妙だなあ。
- 著者 : 香月 紗江子
- 発売日 : 2007-09-19
- 出版元 : 小学館
- 評価 :
- 価格 : ¥ 600
Trackback
No Trackbacks
Track from Your Website
http://bibliomania.jp/mydear/diary/trackback/tb.php?id=3667
(言及リンクのないトラックバックは無視されます)

Comments in Forum
Discuss