2008/01/08

アンダカの怪造学Ⅷ Every DayDream

ポスト @ 1:42:48 | 小説,日日日

いやまさか前巻の引きを上手く使って、アンダカでこんなラブストーリーが読めるとは思いませんでした。しかもその一翼を担うヴェクサシオンは、遊との関係でいえばあれ\ですもんね。俄然燃えるというものです(おい)。

魔王軍としては今回は様子見だったのか戦争という面では動きの大人しい巻でした。その分裏で繰り広げられている、ヴェクサシオンと悲哀大公、そして伊依との暗闘がメイン。それに上記のようにラブストーリーを絡めていて、実は伊依が大きく成長した話だった気がします。無駄な力が少しとれたかな? そのきっかけとなる、蟻馬先生の台詞が良かったです。

まあこれで次こそは、魔王軍と怪造学会との大々的なぶつかり合いがまた起きるはず(もしかしたら悲哀対抗による絡め手かもしれませんが)。成長した伊依がどのような活躍を見せるのかに期待です。

アンダカの怪造学〈8〉Every DayDream (角川スニーカー文庫)

  • 著者 : 日日日
  • 発売日 : 2008-01-01
  • 出版元 : 角川書店
  • 評価 :
  • 価格 : ¥ 660

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