2008/04/12
れでぃ×ばと!⑥
ポスト @ 2:25:15 | 小説,上月司
体育祭騒動後半戦+ご褒美の遊園地。
体育祭は思ったよりも大過なく終了したような気がします。無駄にエロスな四季鏡姉妹の活躍(?)とかはありましたが、まあ、それでも大人しめ。どちらかというと遊園地の方が印象的でした。
体育祭での紆余曲折を経て、朋美・セルニア・大地・秋晴の四人での行動ということになったわけですが、三人のヒロインそれぞれに見せ場を用意していました。……っていうか大地ってきちんと対抗馬扱いなのか、この等分な扱いからすると。
それぞれがそれぞれに、自分の気持ちを確定しきれていないという構図がはっきりとして面白いですね。前の巻辺りで、てっきり朋美は覚悟決めたのかと思ったのですが、「好意はあるけれど、それが恋愛感情なのかまではまだ自信がない」という状況なんですね。その状況で、先を考えて手を打っている朋美の策士ぶりが素敵です(なのにフェアに行こうとしているあたりがまた面白い子だよなあ)。
- 著者 : 上月 司
- 発売日 : 2008-04-10
- 出版元 : アスキーメディアワークス
- 評価 :
- 価格 : ¥ 536
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