2008/09/12
ばけらの!
ポスト @ 0:39:27 | 小説,杉井光
えーと、これは「杉井光×支倉凍砂」とかいう妄想を推し進めるための本なんでしょうか。各地で言われてた気がしますが、ほんと、誰か止めなかったのか(苦笑)。
いろんな作家さんをモデルにした小説ということで、仲間でわいわいしている雰囲気の作品になるのかと思ったら、意外にもラブストーリーとしてまとめられていてびっくり。いやまあ確かにぐーたら狼なイヅナ(小説書くより、株やパチンコ、麻雀にネットゲー三昧という生活。ヒカルの部屋に入り浸っては食事をせびりまくる。ヒカルへの好意は見え見えで、割とやきもち焼いてる気がします)は可愛いんですけど、恋愛展開されるとなんか微妙に抵抗感が。何度も言うようですが、面白いし、可愛いんですけどね。元ネタなんてない、と思って読む方が素直に楽しめる気がします。
ちなみにキャラクター的には風姫屍鬼さんがお気に入り。きっぷの良いお姉さんといった立ち位置。ヒカルをからかって遊んだりもするけど、最終的には一歩後ろに下がって作家仲間のみんなを見守っているという感じの人でした。良い人なんだよな(死んでるけど)。
- 著者 : 杉井 光
- 発売日 : 2008-09-16
- 出版元 : ソフトバンククリエイティブ
- 評価 :
- 価格 : ¥ 620
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ばけらの [杉井光]
「おまえの作家人生、株三割 パチンコ三割 ネトゲ三割じゃんか!」 「うん。あとの一割はニコニコ動画!
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