2008/09/16

お隣の魔法使い ~語らうは四季の詩~

ポスト @ 0:20:18 | 小説,篠崎砂美

相変わらず面白いんですけど、コメントに困る作品だなあ。ツクツクさんとメアリーの、エブリディマジックなお話。

この巻から三年間のどこを描くかはランダムになっているそうで、ツクツクさんのメアリーへの呼称で見分けがつくようになっています。まあ二人の親密さというのは、本当に微妙な距離感なので、気にしなくても問題なく読めると思いますけど。

いろんな話が入っていますが、春のジャム作りと、秋のドールハウスな博物館の話が好きかな。ジャムは僕も毎日の必需品で、いろいろ買いに出かけたりするので(たまに家でも作ります――僕ではないけど――が)親近感が。良いにおいするんですよねー、ジャム作り。ミニチュア博物館はやっぱり、ツクツクさんとメアリーのミニチュアの家が良いですね。想い出をつめたアルバムみたい。

お隣の魔法使い 語らうは四季の詩 (GA文庫)

  • 著者 : 篠崎 砂美
  • 発売日 : 2008-09-16
  • 出版元 : ソフトバンククリエイティブ
  • 評価 :
  • 価格 : ¥ 609

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