2008/10/01
まかでみ・らでぃかる7 子犬なんですけど。
ポスト @ 0:49:47 | 小説,榊一郎
やっとこさっと、拓人が双葉を選んだことに対するフォローの作品が登場しました。それがこの短編集七巻の二話目。
後書きの「拓人には怒ってくれる人が必要」には納得(確かにタナロットも鈴穂も、拓人のことは無条件で許してしまいそうな気配が濃厚です)ですが、これは出来れば本編に入れて欲しかったところですねえ。そうすれば本編ラストの唐突感がだいぶ減ったと思うのですが(とはいえ、物語の本筋に絡むことができなかったヒロインという立場は変わらないのですが)。
もう一つのお話は双葉の弟である葉月のエピソード。葉月が実は彼女持ちで……という話なんですが、意外なキャラクターが彼女でありました。すげえ猫被りだ。
まかでみ・らでぃかる7 子犬なんですけど。 (ファミ通文庫)
- 著者 : 榊 一郎
- 発売日 : 2008-09-29
- 出版元 : エンターブレイン
- 評価 :
- 価格 : ¥ 609
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