2008/10/27
薔薇色にチェリースカ4
ポスト @ 23:32:47 | 小説,海原零
ううむ予想外れたかー。会長は単に普通に良い人だったんですね(ちっ)。
ということで学園闘争劇の第四巻は、遂にもう一人の黒幕登場、の巻。ただ今までこの人の動きって(特にもう一人と比べると)全然見えていなかったので、やや「急に出てきた」感はあるかも。
ちなみに物語冒頭はアンに詰られるところから始まります。いきなりすぎてどうなったのかと面喰ったけど、なるほど、アンの認識からすれば身を捧げる覚悟をしたのに裸のままほっぽり出されたというわけなんですね(苦笑)。惜しいことしたと思ってなくもないヒロの正直さは結構好きだ。
そんなピンク色な会話をしているヒロに対し、真希の方はピンチの連続。シシリー・アイスヒルのプライドの高さは天下一品ですね。能力に対する強烈な自負あってのことなので、裏付けのないプライドではないのですが。
終盤のアイスヒルとヒロの二人旅(違)はなかなか楽しかったな。好意なんて欠片も持ってないはずなんだけど、妙に献身的なヒロを見て、果たしてアイスヒルはデレるのか?(笑)
- 著者 : 海原 零
- 発売日 : 2008-10-24
- 出版元 : 集英社
- 評価 :
- 価格 : ¥ 560
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