2009/01/22

おあいにくさま二ノ宮くん7

ポスト @ 1:21:47 | 小説,鈴木大輔

多分これで本当に最後の「二ノ宮くん」。

ラストエピソードにふさわしく、結婚式のお話があります。最後の最後まで二ノ宮くんらしく、考え過ぎて動けなくなりそうになっていましたが、それでも二人をひっくるめて幸せにする覚悟は、ラブコメ主人公としては素晴らしいかなと思います。

ヒロイン連中の土壇場でのマリッジブルーには笑ったけど(どうしてそういう結論に暴走するんだ~)、彼女たちを焚きつけようとする友人たちの悪ふざけは、いかにもこの作品らしくて好きだなあ(いや中には本気の奴もいたかもしれませんけどね)。

しかし何故か最後になって、「はいてない」エピソードが二つもあるのは鈴木さんの趣味ですか?(笑)

おあいにくさま二ノ宮くん7 (富士見ファンタジア文庫)

  • 著者 : 鈴木 大輔
  • 発売日 : 2009-01-20
  • 出版元 : 富士見書房
  • 評価 :
  • 価格 : ¥ 609

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