2009/03/12

メグとセロンⅣ エアコ村連続殺人事件

ポスト @ 1:05:44 | 小説,時雨沢恵一

いやはや今回もセロンが可愛い。沈着冷静な無表情、と思わせておいて中身は男の癖に無駄に乙女なんだよなー。メグミカの一挙一動にいちいち感動したり緊張したりで大忙し。ラリーの甲斐甲斐しいフォローがなかったら大変だろうなーと思います(苦笑)。ラリーも他人事なのにあそこまで一所懸命になれるってのはすごいよなあ。個人的にはナタリアが結構好きなので、ラリーとナータの腐れ縁めいた関係も非常に気に入っています(なんかあんな感じにそのまま将来結婚してそうな気がする)。

ちなみにタイトルに「連続殺人事件」とあるように、血なまぐさい事件が発生します。が、それでもやっぱりこれは「リリアとトレイズ」ではなくて「メグとセロン」なんですよね。事件が問いかける内容はそこそこ重いものがあるのに、全体的な雰囲気はどちらかというと牧歌的なまんまです。割と理不尽な犯罪なんだけどなあ。

真相に落ち込んだメグミカの立ち直りの早さは強さだよなーと思いました。やっぱりリリアの友達だよな。

メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)

  • 著者 : 時雨沢 恵一
  • 発売日 : 2009-03-10
  • 出版元 : アスキーメディアワークス
  • 評価 :
  • 価格 : ¥ 578

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