2009/09/25
文芸部発マイソロジー2
ポスト @ 0:53:06 | 小説,早矢塚かつや
シリーズが続いたので軸となる大きなストーリーを展開させました、という印象。
今回は北欧神話とインド神話がベース。そこに相変わらずのトリックスター、Nyarlathotepが物語を書きまわして……という構図。
邪眼ノートと同じ力を持つものが他にもあるということと、彼らが作った神様にはベースとなる神様が内包されているということが、新たな情報として判りました。なるほどねえ、各神話の神格が似ているのは、それぞれ同じ核を持っている別の側面だから、という感じなのかな。
しかし先輩の立ち位置が怪しくなってきたのが不安だなー。元々がそのおとなしそうな外見に反して狂騒に身をささげるタイプなだけに、今後の展開で変な方向に切れないかしらと心配。
ちなみにラブコメ的にはアマヨリさんが二歩リードという印象。しかしよもやそんな神様になるとは。
- 著者 : 早矢塚 かつや
- 発売日 : 2009-09-19
- 出版元 : 一迅社
- 評価 :
- 価格 : ¥ 670
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