2009/11/19
偽りのドラグーン2
ポスト @ 0:51:16 | 小説,三上延
かなり危うい立場にいるのに、主人公達の危機感の弱さにはらはらします。特にジャンは、前回「誰も使えなかった武器」を手にしたことでちょっと増長(というか自己過信?)気味。なんど注意したくなったことか。クリスも簡単にアダマスを信用してしまって「そっちは崖っ淵だよー!」と言いたい気分で満載。
なまじ一巻の時に感謝してる気持ちがあっただけに、「裏切られた」と感じてるジャンとティアナは没交渉となってるし……。
すぐ先に罠が待ち構えているのに目隠しで前進していくのをみるもどかしさがありました。
今回の失敗で、ジャンの気持ちが少し冷静になってくれればいいのだけど(でも大失敗は即座に放校へとつながりそうで怖いんだよなあ)。
しかしクリスが完全に恋する女の子になってて可愛なあ! なんだその捕まった後の言動は。アダマスもその魅力に翻弄されてきているようだし、どこから見ても乙女になっちゃうのはまずい立場なのになあ(苦笑)。でも応援したくなるなあ(正ヒロインはどうせティアナなんだろうから余計に)。
- 著者 : 三上 延
- 発売日 : 2009-11-10
- 出版元 : アスキー・メディアワークス
- 評価 :
- 価格 : ¥ 620
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