2010/01/05

夜と血のカンケイ。②

ポスト @ 0:29:14 | 小説,丸山英人

意地っ張り同士のラブストーリー。ツンデレさんのテンプレートである「アンタなんか好きじゃないんだからね!」を地で行く展開が続きます。ただ、普通と違うのは当人同士はあくまで「大嫌い」だと思ってるところ。

んー、しかしいい加減高校生にもなろう男が、自分の気持ち誤魔化して「好き」を「嫌い」と思いこむのはどうかなー。夜音の方は、吸血鬼というプライドがある分「人間なんかに好意を持つはずがない」という思い込みにまだ納得しやすいんだけど。

全体的にやっぱり可もなく不可もなくって印象だなあ。で、個人的にはやはり夜音よりも清水なのだった。いや部長も捨てがたいけど(でもあの人の好みは幼年の男子っぽいからなー)。

主人公とヒロインの、焦れったく、認めあわない好意だけだと、お話引っ張るにも限界がありそうだけど、何か他の展開入れるのかなあ。

夜と血のカンケイ。 2 (電撃文庫 ま 10-2)

  • 著者 : 丸山 英人
  • 発売日 : 2009-11-10
  • 出版元 : アスキー・メディアワークス
  • 評価 :
  • 価格 : ¥ 620

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