2010/02/05
剣の女王と烙印の仔Ⅳ
ポスト @ 1:19:59 | 小説,杉井光
どちらかというと、今後の展開の為の準備をしてる話だったと思います。フランの覚悟の程と足場固め、カーラの力量と性格、そして今後の大きな障害となりそうな人物の登場といったところ。
フランの覚悟の程が、相変わらず凄いなあ。自分の目的の為、どこまでも血ぬられた道を往く覚悟があります。正直、物語の主人公はフランだと思います。でもその覚悟が一体どこから出ているのかは知りたいなー。
一方のカーラは、何を考えているのか良くわからない人。敵を欲してるらしいけど、それは単に自らの力を思い切り揮える相手が欲しいだけなのかしら。シルヴィアの近辺にも危険な香りが漂ってきたようで、気が気でありません。カーラさん、聖王家相手だろうと遠慮なさそうだもんなー。
- 著者 : 杉井 光
- 発売日 : 2010-01
- 出版元 : メディアファクトリー
- 評価 :
- 価格 : ¥ 609
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