カテゴリー : 映画,アニメ
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2010/02/08
Fate/stay night - UNLIMITED BLADE WORKS
涼宮ハルヒの消失
見てきました。映画版消失。
二時間オーバーとは思えないくらい、あっという間だった印象。やっぱり消失長門は可愛いけど、見ていて切ないなあ。あの無表情の下で、どんな想いを募らせてこの消失世界を再構築したのか。
しかし、もはや話の筋書きはおおよそでしか覚えていなかったので、意外と長門の出番が少ないことに驚きました。もっと長門とキョンが話してたかと思った。
ハルヒは、あの能力があったがゆえにハルヒなのではなく、あの性格がゆえにハルヒなのだなあ、と改めて実感。朝比奈さんは特殊な力がないと、ほんとただの気弱な兎さんみたいな感じ。古泉は相変わらず胡散臭いなー。
そしてやはりキョンにとって、この話は分岐点だよね。これ以前と以降では、やってることは同じでも自身の中の意味づけが大きく変わってくるもの。
あー、やっぱ本編の続き読みたいなー。
2009/06/27
2007/09/03
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
当時エヴァが一週間の一番の楽しみで、二次創作を読み漁った僕ですが、実は今回劇場版には余り興味がありませんでした。「今更エヴァを?」という気分が強く、どうにも見に行こうという気が起きなかったんですよね。ですが、SOMETHING ORANGEはじめ、見てきた人の評判が結構良いうえ、感想を見ていたら当時のわくわくが微妙に蘇り始め、「思い立ったが吉日」ということで今日映画を見てきました。
一番に印象に残ったのは、使徒の描写。全体的に「いきもの」という印象が強くなっています。あの無機物っぽさが全開なラミエルでさえも、「生きてる」という感じがします(ラミエルは挙動が大幅に変更。攻撃時に幾何学的に色々変形します。そこから強烈な光線による攻撃を仕掛けてくるのは変わりませんが、迫力は倍加した印象)。シャムシエルなんか、胸の辺りで節足がわしゃわしゃと蠢いていて実に気持ち悪い。
それから、帰ってきてから当時の映像と比べてみると良くわかったのですが、全体的に描き込みがされていて、迫力増していますね。特に都市の描写。
エヴァ初号機の初起動の場面も、ほとんどシルエットしか見えないエヴァの、緑色の部分だけが蛍光色かのようにぼうっと浮き上がって、これまた不気味なんですよね。エヴァという得体の知れない兵器の初稼動が、既に何かを暗示しているみたいで良い感じです。
ストーリーは確かに、ヤシマ作戦終了までをほぼTV版と同じになぞるんですが、うん、確かに今見てもなかなか面白かった。特にヤシマ作戦が盛り上がるなあ。前半の一番の山場だもんね、ここ。各部署から上がってくるデータ・分析を元に、ミサトが決断を下すシーンが、凄く格好よかったな。
で、次は「破」らしいのですが(しかし四部作で、序の次が破ということは、四作目のタイトルは何になるんだろう?)、次辺りから少しTV版と話が変わってきそうです。どうなるのかなあ。
追記。
追加されたエピソードの中では、ヤシマ作戦直前エヴァへの搭乗を渋るシンジくんを、ミサトさんがセントラルドグマに連れて行くシーンが印象的でした。ここの場面、ミサトさんとシンジくんの、繋いだ手の演出が綺麗なんですよね。
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX ’07 EDITION
- 監督 : 庵野秀明
- 出演 : 緒方恵美 , 三石琴乃 , 山口由里子 , 林原めぐみ , 宮村優子
- 発売日 : 2007-08-01
- 配給 : キングレコード
- 評価 :
- 価格 : ¥ 79,500

ついでにって感じで、Fateの映画見てきました。二日連続映画なんて、自分には相当珍しいことですが。
感想としては、アクションアクションまたアクションという感じで、良く動くなあとは思ったんですが、ストーリーを説明する気は皆無だなあ、といったところ。
まあ、最初からゲーム未経験者は相手にしてないんだろうなあ。ただ、映画としてのストーリーもぶった切り感ありありなのはちょっとどうかと思いました。名シーンを個別に切りだして映像化しただけという印象。
とはいえ、動いてるアーチャー対士郎とか凛とか見てると、ゲームやった時の記憶が想起され、無条件でなんだか感動させられる気がしたのは確か。
やっぱ親(自分ですけど)越えテーマのUNLIMITED BLADE WORKSは燃えるものがありますね。Fateの中で一番好きな話だし。