カテゴリー : SPORTS,NFL
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2010/01/07
NFL
レギュラーシーズン終了。なんだかんだ言って、週に二試合以上は見ていた気がします。
あまり贔屓チームはないものの、ロスリスバーガー加入以来、ちょっとピッツバーグ・スティーラーズを応援気味なんですが、今季はぎりぎりでプレイオフ出場を逃しちゃいましたね。残念。まあ、負傷欠場の選手が多かったからなあ(ロスリスバーガーと、トロイ・ポラマルという攻守の要を欠いた試合もあったもんなー)。
プレイオフはどこ応援しようかなー。
2009/10/05
NFL
特に書いていないですが、開幕から今季もなるべく見ています。
シーズンオフは色々話題がありましたが、やはり一番気になるのはイーグルスに加入したマイケル・ヴィック。長い出場停止からの復帰で、ドノバン・マクナブというエースQBが君臨するイーグルスで、一体どこまで出場できるのかと思いましたが……。そのマクナブの怪我で時折出場機会が巡ってきてるようですね。RBなみの快足がまたみられるかどうか。楽しみです。
#「またも」引退撤回の鉄人ファーヴも楽しみですね。
2009/02/02
第43回スーパーボウル
非常にエキサイティングで、面白い試合だった!
ピッツバーグ・スティーラーズ対アリゾナ・カーディナルスの一戦。立ち上がりからスティーラーズが攻め立て、最初のドライブでQBロスリスバーガーかスクランブルからタッチダウンを奪った……と思いきや、チャレンジによりその判定がひっくり返るという、ドラマティックな展開。ただし、このときのドライブは非常にテンポよく、その後も第二クォーター半ばまでピッツバーグペースが続きました。
ところがその勢いを一転させたのが第二クォーター、QBカート・ワーナーからWRボールディンへ通した一本のロングパス。これによりリズムをつかんだのか、その後はアリゾナの攻撃をピッツバーグがなかなか止められなくなります。
そして前半終了間際の残り15秒程度。遂にアリゾナ逆転かという状況の中、なんとピッツバーグLBハリソンが100ヤードのインターセプトリターンタッチダウン(スーパーボウル新記録)。逆転どころか10点差を付けて後半へ臨むこととなりました。
とはいえ全体的な流れはアリゾナのまま。第四クォーターにエースレシーバーのWRフィッツジェラルドが高いボールを見事にキャッチして6点差に迫ると、エンドライン際からスタートとなったピッツバーグの攻撃でオフェンスラインの反則を誘い、セーフティ成立。これで4点差。更にその次の攻撃で一発のロングパスがWRフィッツジェラルドに決まり、遂に逆転となりました。
ただ、アリゾナ側に誤算があったとしたら一つ。一発で決めてしまったためにピッツバーグに約2分30秒もの時間を残してしまったこと。
自陣20ヤード地点からのピッツバーグの攻撃。残りタイムアウトは二つ。このドライブを、慎重に、QBロスリスバーガーが進めていきます。サックされそうなところを、五秒くらい逃げ回ってから背後のディフェンスをやり過ごし、振りかえりざまに左サイドへ通したパスが特に凄かった。近年のロスリスバーガーは、こういうプレッシャーをかけられた中で上手く回避して、かつ最後まで諦めないでパスを通す姿勢が素晴らしいと思います。まあその分サックされるケースも増えているのですが、ここでは見事に通しました。
そして運命のゴール前五ヤード付近からの1st and Goal。最初のプレーは左サイドに流れたWRホームズへ投げましたが、ホームズの両手の間をすり抜けてパス失敗。フィッツジェラルドの高さなら取れてたボールでしたが、しかしフリーになっていた辺り、何かを予感させます。そして続く2nd and Goal。今度は右サイドにいたホームズへ、QBロスリスバーガーがサイドライン際へのパス。ホームズは体のほとんどをサイドラインの外に倒しながらも、両足を擦るように残し、見事再逆転のTD。
微妙なプレーでオフィシャルレビューも入りましたが、結果覆らず、実質的には勝負あり。
残り40秒。タイムアウト二つ残していますが、FGでは追いつけず、TDが必要と言うのはやはり辛い。ワーナーとフィッツジェラルドといえど、ここを取り切る力は残っていませんでした。
ということで、ピッツバーグ・スティーラーズが六度目の優勝となりました。いやー、盛り上がる試合展開だったなあ。
アリゾナの第一の敗因は、反則が痛いところで起きていたところじゃないかなあ。多分百ヤード以上の罰退を取られたはず。15ヤードの反則が三四回あったと記憶しています。ただ、その割には大味な試合展開にならなかったのが良かった。MVPは逆転TDのホームズですが、最後のドライブを見事に演じたロスリスバーガーもMVP級だったと思います。あのサックを避けてのパス通したシーンは凄かった。
とにもかくにも、面白いスーパーボウルでした。あとはプロボウルを残すのみでNFLシーズンも終わりですね。
2009/01/21
NFL
いやー、まさか本当に応援してたアリゾナ対ピッツバーグのスーパーボウルになるとは思わなかったなあ。嬉しいんだけど……どっち応援すればいいのか。
2009/01/07
NFL Wildcard Playoff
アリゾナ・カーディナルス対アトランタ・ファルコンズの一戦。
先制点となるカーディナルスのタッチダウンが凄かったなあ。RBエジリン・ジェームスのランで刻んでおいて、フリーフリッカーからのロングパスをWRフィッツジェラルドががっしりとキャッチ。格好良いプレイでした。
しかしカーディナルスRB陣が復調したのは大きいですね。これにQBカート・ワーナーのパスの好調さがそのまま維持できれば、次も期待できるかも。
2009/01/03
NFL
忙しくて全然感想書いていませんが、なんだかんだ今シーズンも各週三試合くらいは見ていました。いよいよプレーオフですね。
個人的な注目チームはAFLはピッツバーグ・スティーラーズ、NFLはアリゾナ・カーディナルス。
ピッツバーグは今シーズンあれだけサックされたにも関わらず、カンファレンス優勝を決めているところが面白い。まあもともとディフェンスのチームなんで大崩れしないですしね。Sのトロイ・ポラマルの動き見てるだけでも楽しいです。
アリゾナは、復活のカート・ワーナーなるかという点。かつてセントルイス・ラムズでスーパーボウルを取った経験のあるワーナーも、もう……えーと38歳くらい? 元々そんなにNFL入り自体がそんなに若くなかったですもんね。ジャイアンツでイーライ・マニングに先発QBを取られた時にはもう往年の輝きを見ることはないのかと思ったのですが、昨季辺りから数字を伸ばし、今期は見事にプレーオフ進出を決めました。1000ヤード獲得のWR三人を従え、どこまで行けるのか楽しみにしています。
2008/10/17
NFL Week6
クリーブランド・ブラウンズ対ニューヨーク・ジャイアンツの試合を観ました。意外ともいえるクリーブランドの圧勝。
なんだかニューヨークQB、イーライが以前のイーライに戻ってしまったかのようでした。とても昨年のチャンピオンチームのQBとは思えないですねえ。3INTを食らいますが、少なくとも二つはイーライのミス(か、QBとWRのコミュニケーションミスか)でしょう。最後のはCBのファインプレイかなーという気もしますが。
逆にクリーブランドはQBアンダーソンが絶好調。クリーブランドオフェンスは反則での罰退が目立った(フォルススタート六回くらいあった?)んですが、その罰退をものともせずにことごとくファーストダウン獲得していったのは見事。この試合のパフォーマンスを続けられるかが今後の鍵ですなー。
2008/10/05
NFL Week4
フィラデルフィア・イーグルス VS シカゴ・ベアーズ@シカゴ。
なんだかフィラデルフィアの自滅っぽかったなあ。流れは完全にフィラデルフィアに傾いていたと思うんですが肝心なところで決めきれず。ゴール前5ヤードくらいのところからの1st and Goalで、4th Downギャンブルに失敗して無得点だったシーンが象徴的。
逆に言うとシカゴは、勝ちこそしたけどまだまだの印象。シーズン勝ち抜くにはオフェンス力が上がらないと厳しそうですね。
2008/09/10
NFL
始まりましたねー。しかしいきなり開幕週でニューイングランド・ペイトリオッツのQBトム・ブレイディがシーズン絶望の大怪我……。どうなるニューイングランド?!
2008/03/05
ファーブ引退
ブレット・ファーブがついに引退を表明したそうです。そうかあ、ついに引退しちゃうのかあ。僕がNFLを見始めたころには既にベテランの名QBと言われていましたが、それでも「剛腕」のあだ名通りに凄い強いパスをどんどん投げ込む、見ていて気持ちのいい選手でした。
昨年は若手とうまくかみ合い、グリンベイをプレーオフまで導いたんですよね。まあ、もう38だもんなあ。ここ数年は毎年「今年限りでファーブが見られなくなるかもしれない」という覚悟があったので、驚きはないのだけど……それでもやっぱり一抹の寂しさはあるなー。
NFLでは引退宣言後に復活というケースもなくはないのだけど、流石にファーブの年を考えるとそれはないだろうな。長い間お疲れ様でした。
2008/02/04
第42回スーパーボウル
ニューイングランド・ペイトリオッツ対ニューヨーク・ジャイアンツの試合は、意外なロースコアゲームでした。ニューイングランドの今期の攻撃力を見ると、もっと点が入るかと思ったのですが、ところがどっこい、ジャイアンツディフェンス陣の強烈なプレッシャーに、攻撃が組み立てられないといった状況。しかしニューイングランドディフェンス陣も頑張っていて、タッチダウンをなかなか許さなかったため、結果として前半終わった時点では(内容的には圧倒的にジャイアンツが押していた気がするにも関わらず)7-3でニューイングランドがリードしているという展開でした。
百戦錬磨のベリチック&ブレイディが、こんな展開でも巧みに勝ってしまうのかと思った後半残り二分を切ったところ。点数は14-10でニューイングランドリード。ジャイアンツ陣45ヤードくらいの地点の2ndダウンだったか3rdダウンだったかのところで、QBイーライ・マニングが二人のディフェンスにつかまりながらもそれを振り切り、30ヤード近いパスを投げ込んだシーンが勝負の分かれ目だった気がします。よく頑張って投げたし、よく取った(ちょっと高めのボールだった)なあ。イーライはほんと、プレーオフで成長しましたね(今までは何やっても、「兄に比べると……」と言われてしまう、ある意味可哀想な選手だったからなー)。
これで逆転を許してしまい、流石のニューイングランドも、残り30秒となるとほとんど勝負あったかなーという感じでした。何せ長いパスを投げるしかないシチュエーションですが、ライン戦でことごとく負けているため、その長いパスを投げるための時間が得られないのですよね。最後はモスへのヘイルメアリーパス二投でした。
しかし、昨年の兄に続き、兄弟続けてのスーパーボウル獲得ですね。これでイーライも一皮むけますかね。
2008/01/23
NFL Conference Championships
グリンベイ・パッカーズ対ニューヨーク・ジャイアンツ。
気温マイナス20度、体感気温でマイナス33度とか、全く持って体を動かすコンディションじゃないと思うんですけど、それでも試合するんだから凄いよなあ。しかし一番凄いのは、そんな気候の中座って見てる観客だろうなあ。死にそう。
ゲームの方は一進一退のスコア展開だったんですが、全体的にはジャイアンツが押していながら、決定的なところが取れずにグリンベイに追いすがられているという印象でした。後半、ファーブのパスが微妙にずれてきていた気がするのも、グリンベイにとっては痛かった。
最後は延長で決勝フィールドゴールだったわけですが、そこに至るまでに二度連続でジャイアンツキッカーがフィールドゴールをミスしていたので、三度目の正直でやっと掴んだ勝利という感じでした。グリンベイはなかなか攻撃ができなかったからなあ。
しかし、偉大すぎる兄を持つために常に批判にさらされてきたジャイアンツQBイーライ・マニングですが、このプレーオフに入っての安定度は素晴らしいですね。解説などでもしきりに成長を褒める論調が多くなっています。今日も悪コンディションの中、落ち着いてパスを投げていました。まだ兄に比べると絶対的な強さを感じないのですが、無敵のニューイングランド相手にどういう試合をするのか楽しみです。
2008/01/18
NFL Divisional Playoffs
ダラス・カウボーイズ対ニューヨーク・ジャイアンツ。
ダラスのホームゲームなのに、90ヤードオーバーを反則で罰退させられちゃあ、そりゃ勝てないよなあ……。終盤勝ち目はなくもなかったと思うのですが、ミスを連発して(ドロップやフォルススタート、アンネセサリーラフネスなどなど)自滅した格好だったと思います。
ジャイアンツが力で大幅に上回っていたような印象もないので、この先行けるかはやや疑問かなあ。対戦相手次、グリンベイですよね。ファーブの剛腕がうなりそうな予感。
2008/01/16
NFL Divisional Playoffs
シーズンを全勝で抜けたニューイングランド・ペイトリオッツですが、プレーオフに入っても強さを見せつけますねえ……。対戦相手はジャクソンビル・ジャガーズでしたが、オフェンスがとにもかくにも止まりません。
ニューイングランドというと地力の強さが魅力で、爆発力という点ではそれほどでもない印象だったのが、今シーズンはほんとがらりと様変わりしましたよね。こんなパスハッピーなオフェンスを展開するとは。勿論ランディ・モスの加入が大きいんでしょうけれど、相変わらずしっかりとしているオフェンスラインに依るところもかなりあるでしょうね。
しかしこれ、どこが止められるんだろうか。

やっぱりスーパーボウルは見ごたえある試合になりますね。非常に良い試合でした。
二度目の戴冠を狙うマニング率いるインディアナポリス・コルツと、初の獲得を目指すニューオーリンズ・セインツ。序盤は以外にも静かな立ち上がり。
ただ、インディアナポリスの攻撃を、ニューオーリンズディフェンスが全くといっていいくらい止められず、じりじりと引き離されそうな感じがありました。逆にニューオーリンズの攻撃は、苦労して進んで、やっとのことでフィールドゴールという印象。
この試合、いくつかのポイントがあったと思うのですが最初の大きなポイントは前半終了間際だったと思います。4th Downギャンブルに失敗し、得点を取り損ねたニューオーリンズ。インディアナポリスは5yd付近からの攻撃で残り約2分。ここでインディアナポリスが1st Downを奪えず時間を潰せず、ニューオーリンズに再度攻撃権を与えます。これでフィールドゴールを返し、4点差で前半を終えることができたのが一つ大きかったと思います。もしもあれがなければ、4th Down失敗で得点できなかったという、悪い雰囲気を引きずって後半に入ることになったはず。それが追い上げられたことで、まだまだいけるという感覚になったのではないかと想像します。
そして後半最初の、まさかのオンサイドキック。インディアナポリス陣営が誰も予想してなかったこのプレイにより、ニューオーリンズが攻撃権を得、(インディアナポリスDEドワイト・フリー二―の負傷の影響もあったのですが)着実に攻撃を成功させてのタッチダウン。これで流れが随分ニューオーリンズに傾き出しました。
とはいえその直後のドライブを完遂させ、流れを完全に明け渡さない辺りが流石ペイトン・マニングといった感じでしたが……その後の51ydのフィールドゴール失敗でほぼニューオーリンズペースとなったという印象。あのフィールドゴール自体は、距離が長いので入る確率は半々くらいだったと思いますが、それまで全くと言っていいほど止められなかったインディアナポリスの攻撃(特にRBジョセフ・アダーイがまるっきり止められなかった)を、ニューオーリンズがようやく止めたというのは大きかった。
その後は勢いを得たニューオーリンズオフェンスを、今度はインディアナポリスが止められなくなり、最後は6人くらいのラッシュをかけられた中、マニングがCBポーターに痛恨のインターセプトを喫して14点差となり万事休す。
前後半での切り替えや、思い切った作戦が見事にはまった、ニューオーリンズの勝利でした。