柚木草平シリーズのように書いてあったので買ったのだけど、草平さん出てくるのは一話だけでした。
連作短編だけど、推理小説ではないしホラー小説でもないし、幻想文学でもなければ青春小説でもない、そんな印象でした。
高校生が主人公で、毎回事件であったり事件とも言えない何かであったりを書いています。
毎回恋人が違ったり両親の関係がどうなってるか辺りを真面目に考えると時空がねじまがりますね。
明確なオチがない話が多かく、全体としてふわりとした浮遊感がある話でした。
著者/訳者:樋口 有介
出版社:東京創元社( 2009-06-20 )
定価:¥ 672
Amazon価格:¥ 672
文庫 ( 288 ページ )
ISBN-10 : 4488459129
ISBN-13 : 9784488459123









